稼ぐ=お客様の役に立つ?

じろー

どうも、じろーです。

皆さんの中の大半が働いていると思いますが、何で働いていると思いますか?

だいたいは「生きていくため。」「生活するため。」「欲しいものを買うため。」

「夢を追いかけるため。」「特に考えたいことは無い。」etc…

更に言ったら、働くという中にも「雇用される側」と「雇用する側」もあります。

それぞれ目的や立場、状況が違っても働くということには違いありません。

では、何故働くとお金が貰えるのかは考えたことあるでしょうか?

正直、私はあまり考えたことが無かったので自分なりに考えてみました。

「雇用される側」からの視点で考えた時、まず思い浮かんだのは「労働した分への対価」です。

自分の時間を使って、何なら犠牲にした事への対価といったところでしょうか。

自分の時間を会社に買ってもらったと言っても過言でないかと思います。

ここに能力差等で金額差が多少出てくると言ったとこですかね。

次に思い浮かんだのは「自分の実力による結果への対価」です。

いわゆる歩合給や、インセンティブと言ったところでしょうか。

結果を出せば出すほど給料は出るので、頑張りがいがあると言う人にはうってつけです。

じろーはノルマが無ければ、これもありかなと思う派です。

「雇用される側」はこんなものでしょうか?

次に「雇用する側」いわゆる自営業や、社長と言われる方々でしょうか。

これらはザックリ言うと、「顧客が求めるものを提供したことへの対価」でしょうか。

これに関しては、入ってくる額=求められたと思うと、ダイレクトに嬉しいですよね。

まあ、じろーのブログを求めてくれる人も世の中にどれだけいるのかってことですが。。

タイトルに戻りますが、求めるものを提供出来たということは、ある程度お客様の

役に立てたってことなのかなと無理矢理結びつけてみました。

ブログってむずかしー

ある程度、文章力ついたら皆さんのお役に立てるようなブログ書けるように頑張りますね。

それまでは、こんなじろーのブログにどうぞお付き合いくださいませ。



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